牧場開設説明
http://info.umanushi.com/?eid=1062122
申請の際、スレタイに【牧場名と牧場規模】をお書きください。
牧場名は後日1度だけ変更可能とします。
また、牧場規模を変える時にも変更可能とします。
【牧場名】主催者判断でふさわしくないものは相談の上、変更してもらいます。
【牧場規模】３パターン（松・竹・梅）から選択。
【繁殖牝馬】牧場開設と同時に移動させる繁殖牝馬がいる場合は記入。
（後日の移動は５００万かかります。）
※第一回目の管理費徴収日は2001年3月1日とします。
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※牧場制度スタート時のみの特別ルール
この牧場開設は２０２１年１月１日から始まります。開始と同時に牧場開設する場合に限り、すでに過去に手放してしまった牝馬を買い戻すことを認めます。
【条件】
・考え方は「手放し行為自体を無かったものとする」ため、手放し金と手放してからの管理費は開設金と一緒に徴収します。
・手放した後、レースに出走していない牝馬に限ります。（現役引退後に手放した馬に限ります）
・すでに母実績がある（仔馬を生んでいる）牝馬も認めますが、すでに産まれている仔馬は「無かったもの」扱いとし、所有はできません。
・自分で繁殖に入れたい牝馬は、 手放し馬一覧 から、手放した”証拠”（＝日時）を見つけて、提示する必要があります。
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よろず申請所